アメリカ発祥の都市・フィラデルフィアの超高層ビル2018


歴史の有名な「1776年アメリカ独立」は、ペンシルベニア州フィラデルフィアで宣言された。当時は北米で最大の都市であ

り、18世紀末には首都としての役割も果たし、アメリカ史を語る上で外せない街である。

全米5番目の都市で、人口約160万人、超高層ビルは342mを最高に296m・288m・258mと続く。

歴史探訪の始まりは、インディペンダンス・ビジターセンターからで、観光客に常に最新情報を提供している館内には、米国独立

の歴史が簡潔に紹介されているコーナーがある。
独立記念館は、北米13植民地の代表者が集まって大陸会議を開き、米国独立宣言と憲法の両方が議論され署名された場所。

その歴史的価値から世界遺産にも登録されている。まさに米国誕生の地であり、フィラデルフィアに来たら是非訪れたい場所。









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


独立記念館(Independence Hall))

 

(自由の鐘)

 

 

 

 

 

(アメリカ最初の国旗・13個の星しかない、当時は13州)

 

 

フィラデルフィア美術館

 

 

 

 

(映画ロッキーのロケーション記念)シルベスター・スタローン演じるロッキーはこの美術館の階段を駆け上がり、拳をあげてフィラデルフィアの街を見下ろした

 

 

 



フィラデルフィア・超高層ビル・ランキング30

ランク・ビル名称            高さ・階数・竣工年・構造

 

 

 

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