世界最大のメッカ・超高層ビル、三日月の尖塔が完成し601m達成

 



 世界最大の延べ床面積・150万平方メートル(現在・世界一ウィリスタワー(旧シアーズタワー)の4倍・甲子園球場の40倍)を誇り、UAE・ドバ

 

イの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ(828m)」に次ぎ世界で2番目の高さとなる601m・超高層ホテルが、尖塔の三日月のシンボルの取付が

 

完成し、7月6日に601mに達した。

 

 尖塔の先端に取り付ける三日月のシンボル(Cresent)の取り付け工事が完成して601mに達し、サウジアラビア・イスラム教の聖地メッカに

 

オープンする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(完成予想図)

 

 


 

 

その名称は「メッカ・ロイヤル・クロック・タワー(Mecca Royal Clock Tower)」である。高さはコンクリート部分が451メートル、さらにその上に

 

鉄骨の尖塔140メートルが伸び、先には三日月形のシンボルを抱く。合わせた高さは601メートルである。さらに、、260m、260m、250m、

 

250m、240m 、240mの7つの超高層ビルからなる複合施設で、完成時には「ホテルの超高層ビル」として高さで世界一になる。

 

、ビル内部には4つのショッピングモールがあり約1000台分の車を収容する駐車場もある。ビルの中には大型のホテルがあり、10万人が一度

 

に宿泊できる。二つのヘリポートもあり会議場もある為、国際会議を行う場としても活用が可能。

 

 ハイライトはコンクリート部分最上部に完成した大時計台である。

 四方の各面は幅45メートル、高さ43メートル。設置されるのは「ビッグベン」の愛称で知られる英国会議事堂の時計の6倍大にもなるドイツ製

 

時計で、「世界最大の時計」とされる。昼間ならば10km離れたところからでも見える。「グリニッジ標準時を示すのとそっくりな時計盤に、メッカ

 

の時間が表示されるところがポイントだ」と支配人は説明する。

 7つの超高層ビルからなるホテル複合施設のうち最初の部分は去年6月末にオープン、時計はイスラム教の断食月「ラマダン」の開始を

 

8月10日に控えた7月末から動き始めた。

「アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ(Abraj al-Bayt Towers)」と名づけられたホテル群には総額30億ドル(約2800億円)が投じられた。

 

全体でスイートルームを含む3000部屋を擁し、そのほとんどから、イスラム教徒が毎日礼拝する際にその方角を向くメッカの聖モスク

 

を臨むことができる。建設はサウジアラビア政府の委託を受け、同国の建設業財閥ビン・ラディン・グループが手がけ、フェアモント・ホテル・

 

アンド・リゾートが運営する。その収益はイスラム教施設の建設や聖地の保全などのための信託に似た制度ワクフとして寄進される。」

 

 

 

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