超超高層ビル・ガイド


 霞ヶ関ビル・竣工(1968年)から30年、建築材料の改良、耐震・制振技術の向上、施工技術の高度化など

により、飛躍的に進んだ日本の建設技術によって、200〜300mクラスの超高層ビルを建てることは、困難

でなくなった。

 1990年(平成2年)年前後、日本でも大手建設会社を中心に、好景気と一時的ではあるが深刻な土地不足

を背景に高さ1000mを越すような「超超高層ビル」の構想が相次いで発表された。

 その後、バブル崩壊により、その構想は夢物語に後退したように思われる。また、東京の臨海副都心・大阪

湾のベイエリア・横浜のみなとみらい21等のビッグプロジェクトが、軌道修正を余儀なくされた。しかし将来、

超超高層ビルの構想が見直され、現実のものとなるかもしれない。

 

 

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